• え!うちも課税業者に? 川崎幸民商

    川崎幸民商の1月の新年理事会で、山岸勇会長が「みんな、インボイスって始まるのを知っているかな」と切り出すと、「名前は聞いたことがある」「自分には関係ないよ。売り上げ少ないし」などと様々な反応で、インボイスとはどのような制度か、と話し合いになりました。

    山岸会長は説明しながら、「それぞれ、新たに納めなければならなくなる消費税額を計算してみよう」と参加者に計算用紙を配りました。『もし、課税業者になったら』と、それぞれ年間の売り上げを入れるとすぐに発生する消費税の概算が出て騒然。「本当か?」「こんなの納められるわけがない」「廃業しかないな」など、驚きと怒りの声が上がります。

    広告看板業とスナック経営の会員は店の1階を大手宅配会社に貸しています。課税業者になったら消費税額は39万円。「なんだ!こんなの払えるものじゃない」と怒りが。その後、班会などでインボイスの話題になると、その度ごとに複雑な思いになっています。

    工場を人に貸している会員は年間約350万円の収入で、納税額はおよそ20万になります。「これは所得にかかるもんじゃないのか?」と念を押し、頭を抱えます。

    インボイスの実態が分かり、「とんでもない」という怒りが起こる一方、まだまだ制度の本質が理解されない現実もあり、商工新聞で学習しながら世論を広げようと話し合い、読者拡大に力を合わせています。

7つのまちがいさがし

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