• ふいごとそろばん 川崎中央民商 濱田 慶三さん

    19才で商売を始めて、20歳で民商の支部長になった。いい先輩がいっぱいいた。社会をつくってきた、という自信と元気があった。良く話し合い、笑い合い、けんかをして、泣いたこともあった。どれも、信頼しあった仲間どうしだった

    ▼会員の税務調査が終わってみんなで話し合っているとき、調査を受けた会員が家を売りたいと言った。金額を聞いて、先輩の会員が、「私が保証人になるから買え」と言う。頭金が足りないというと、別の先輩の会員が、私が銀行から借りてやるから買え、と言ってくれた

    ▼私も先輩の気持ちにこたえて、懸命に仕事をした。今は、その先輩たちの子どもたちの相談相手は私である

    ▼商売を始めて53年たって、仕事と民商しか知らないで生きてきて、これで良かったのか、と思うときがあるが、子ども2人大学をだし、孫も6人恵まれた

    ▼町の中で,家族連れや若者たちが楽しんでくれる店を今でも続けていることが、間違っていなかったという事なのだろう。私の人生の節目ふしめに、いつも民商があった。

7つのまちがいさがし

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