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相模原民商 地域に民商を知らせ!強く大きな組織をつくろう!春の運動出陣式
春の運動で仲間を増やそう―、と相模原民商は1月19日、「春の運動出陣式・新年会」を開催し、27人が参加しました。
下地勝己会長は「税金の使われ方が改めて問われる中、インボイスで1年分の消費税申告納税により、税負担が重くのしかかるこの春、仲間を増やして組織を強く大きくして、商売を守ろう」と呼びかけました。
民商では、宣伝カー運行計画を立てました。1月20日から3月6日までの期間、8支部がそれぞれ3回ずつ支部の地域を中心に「商売の事なら民商へ」と音で知らせる計画です。
2月12日から月末までの期間、支部ごとに計算集会の日程も決まりました。教えたり教わったり、協力しながら大事な確定申告を済ませるために、記帳相談員も大奮闘します。
新年会では、提供があった1升瓶に参加者が春の運動の決意や抱負を寄せ書きしました。運動の期間中、1番成果の上がった支部へ賞品として贈呈することに決めました。「必ずゲットするぞ!」と、支部の仲間の団結を固くし、春の運動が元気にスタートです。