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新型コロナで売り上げが半減した全事業者が対象「持続化補助金」受付スタート!
インターネットでの申請は民商が応援します!国の「持続化補助金」の受付が始まりました。民商では、「私も申請できる?」「給付額はいくら?」「申請には何を準備すればいいの?」「インターネットでの申請の仕方がよく分からない」・・・そんな悩みに応えて申請を応援しています。お気軽にご相談ください!
⇒ 持続化補助金受付スタートチラシ
⇒ 新型コロナ対策相談会チラシ
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新型コロナと消費税から商売を守ろう!
新型コロナから商売とくらしを守るために「使える制度」の活用法が、商工新聞4月13日号に記載されています。
商工新聞のご購読、ご相談はお近くの民主商工会へお問い合わせください。
⇒ 新型コロナと消費税から商売を守ろう!チラシ(表面)
⇒ 新型コロナと消費税から商売を守ろう!チラシ(裏面) -
「知って 知らせて 組織する」全商連太田義郎会長が講演―2021新春のつどい―
民商・神商連は1月6日、神商連会館で全商連太田義郎会長の講演をメインにした2021年「新春のつどい」を開催し、「春の運動」での前進を誓い合いました。
神商連冨塚昇会長が「米が良くできる田んぼはどれだけ足跡があるかどうかだ。民商も業者の中に飛び込んで、実り多い田んぼになるよう力を合わせよう」とあいさつしました。

※新型コロナ感染拡大の影響で各種行事を中止しています。感染対策を講じながら次の会議は開催します。







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すべての業種の実態に見合う支援を! 民商・神商連が県に要請
民商・神奈川県連は緊急事態宣言の発出に伴い、1月14日、中小業者の営業と生活を守るコロナ対策の支援を県に要請しました。神商連から山岸勇副会長他4人が参加し、県から八尋有造産業労働局企画調整課長、高山明彦金融課長、小板橋美絵子中小企業支援課副課長が対応しました。
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会員の喜びが確信に!―県協力金第5弾知らせる― 大和民商
飲食店への時短営業要請に応える県の休業協力金第5弾は、横浜市と川崎市以外も対象になります。期間は1月12日から2月7日までです。
大和民商では開始日前日の1月11日、制度の内容を会員に知らせようと役員・事務局5人が事務所に集まりました。集まったメンバーで学習し、翌12日から時短に対応できるよう、役員が手分けして飲食業の会員54人に電話を入れ、40人につながり情報提供しました。 -
倉敷民商弾圧事件 禰屋さん逮捕から7年!怒りの宣伝行動
会員の「脱税ほう助」を行ったとの嫌疑で岡山県・倉敷民商の禰屋町子事務局員が逮捕された日から7年になる1月21日、不当逮捕に対する抗議行動が全国に呼びかけられました。
神奈川県では民商・神商連、国民救援会、地域支援の会などから5人が参加し、伊勢佐木町商店街で宣伝行動を行いました。 -
後期高齢者医療保険料減免―不安に応え速やかに決定通知を― 神婦協が要請
新型コロナ感染拡大による事業収入減少などへの対応で、後期高齢者医療保険料の減免制度が作られましたが、申請から決定通知が届くまで3カ月も要しています。神婦協は1月22日、目黒千惠美会長ほか2人の参加で、改善を求め、神奈川県後期高齢者医療広域連合(以下、広域連合)と懇談しました。広域連合は資格保険課の伊東卓也保険料係長と担当事務局の2人が対応しました。
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商売・人生を語る「横浜ハイカラ」3代変わらぬ味の洋食屋さん 横浜南部民商 (有)レストラン コトブキ
まいど、ありがとうございます!」―。店内には、店主鈴木正子さんの張りのある声が響きます。横浜は伊勢佐木町、昭和を思い出させるような通りのなかに、「レストラン コトブキ」があります。料理屋で仲居として働いていた夫の誠一さんのお母さんすみえさんが昭和29年に開いた洋食レストランです。
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ふいごとそろばん 川崎幸民商 篠崎 信男さん
高校を卒業後、親戚のつながりをもとに上京し、飲料水の卸問屋に就職しました。固定給2000円+歩合給で、私が担当するところだけで50〜60万円の売上があり、歩合給が固定給を大きく上回っていました・・・